気持ちの折り合い
言葉遣いのおかげで本質の行方がかわるときがある
何のために やるのでしょうか?
何のために 手帳を使うのでしょうか?
- スケジュール把握
- こなすことリストの量、程度、優先度、優先順位の把握
- ふと気になった(興味を引いた)ことの走り書き
- 忘れてはいけないこと(忘れては困る、人に迷惑をかける)
- 注意したいこと
- テンションが上がる情報
思考・きもちの整理をつけたい、記録として残していたい
など希望がある。
希望があるのに講座を受けることで、使いづらくなったら
何のために講座を受けたの?と本末転倒を招く。
あな吉手帳もCITTA手帳でも同じ
気持ちに矛盾したものを感じたことがあります。
使い方にこだわる…
ワクワクにこだわる
でも自分を制御できない
ワクワクより 焦り焦りが目立ち出す
つらくきつくなってくる
だから 途中で
自分の使い方で使おうと決めました。
他人のワクワクと私のワクワクはジャンルが違うんだと
自他の境界を設けるとしました。
こちらは私もおなじカテゴリーでした。
私もおなじような状況です。。。。
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【達成!】CITTA手帳のおかげで心地いい毎日になってきてます|心の声を大切に生きる☆CITTA手帳【三重・桑名】
こういったお手本を見ると、
自分もそうだったんだと思い出し、
動く気になりますね。
ワクワク重視で過ごしてみても
私にとって、それは
ワクワク ≠ 現実逃避
やってみても現実逃避でしかないと気づく時がありました。
モノや時間に制御されるまで
やりたいことを本気で楽しくやれるのは、
片付いてるからこそでした。
片付けも好きなように、好きな時にすきなだけやれていました。
それがぴったり止まったんだよね。
計画立ててやろう
ガントチャートを使いだそう