手帳については 起点に帰る・・・・
今更感あるかもだけども、、、中を覗いて
こちらを買ってきました。
ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 もっと自分を好きになる! バレットジャーナル完全ガイド
- 作者: 平和堂
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
- 発売日: 2018/06/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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というのも、やっぱりあな吉手帳というか、
システム手帳にしたいと思うようになった。
閉じ手帳でなく、ルーズリーフでやりたいのだ。
だから、バレットジャーナルではなく、あな吉手帳というの???
だけど私はホリゾンタルでなく、
バーチカルですし。
単なるシステム手帳です。
このところの手帳使いの心地は
ノートを数冊持ち歩くと決まって体調が悪くなるし、
重さによって、通院時の検査結果が変わってくるのも感じた。
そう結論づけて自分で納得したので、
私にとって負担に成ることを変えていこうと思ったら、
一元化 もしくは・・・・やっぱり分冊として、
ある一定以上は持ち歩かない
or ね
お年寄りのようにね
なんというかコロコロ? なんていうの?アレ
キャリーとかカートというものを考えました。
でもソレそのものの重さがあるとわかり、今一度考える。
日記にしても、
ほぼ日どうしよう?
来年は分冊をやめて一冊のものにするか?
カバーどうしよう?とか考えつつも エディットもいいなぁと思ったり、
じっくり時間をとって考えたいと思う。